軽量Linux 「ノートパソコン おすすめ」は:LxPupXenial-16.07.1-pae.iso (日付: 2016-07-20, サイズ: 288.2 MB) がアップされています!








今日は午後から休みが取れそうです。

PuppyLinuxを使うのにそれほど高価なコンピュータを購入することはありませんが、僕のように、そればかりを使う人も少ないと思い、MS WINDOWS 10も動作するコンピュータを選んでみました。

□ アマゾンではこんな価格で販売されています。何とか手が届きそうな価格ですね。


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Ubuntu 16.04 LTS (Xenial Xerus)が2016年4月21日に発表されました。このフレーバーは、Ubuntu 16.04のUbuntu Desktop、Ubuntu Server、Ubuntu Core、Ubuntu Kylin、で5年間サポートされます。つまり、2021年4月までサポート期間があります。このフレーバーをベースにして作成されたPuppyLinuxが LxPupXenial です。昨日新しいバージョンがアップされています。

ダウンロードは、以下のurlから可能です。

https://osdn.jp/projects/sfnet_lxpup/downloads/LxPup16.07/LxPupXenial-16.07.1-pae.iso/

実際に、ライブCDを作成して、起動してみました。





僕の古いレッツノートでは、サウンドカードも認識し、音もきちんと再生できました。

□ 安全なPuppyLinuxの使い方

ハードディスクはそのままでMS WINDOWSを動作するのに残しておき、軽快なPuppyLinuxを使いたい時はUSBメモリーにインストールして、動作させれば安心です。そのUSBメモリーの費用は1000円を切ります。僕はアマゾンで並行輸入版のUSBメモリーをたくさん買いますしたが、32GBで910円、送料も無料でした。

ぜひ、PuppyLinuxを代表とする軽量Linuxを試してみてください。MS WINDOWSで時々体験する待ち時間がうそのようになくなるはずです。

□ フラッシュメモリは安価な並行輸入版

フラッシュメモリは安価な並行輸入版で十分ではないでしょうか?品質は全く同じです。僕は安いフラッシュメモリを買って、LinuxなどのOSをインストールして楽しんでます。